お客様お客様

めまいや顔のほてりがあるんですけど・・・

渡辺大介渡辺大介

その症状は熱中症の可能性がありますね!

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熱中症対策ってどうしたらいいのでしょうか?

渡辺大介渡辺大介

では、6つほどご紹介しますね

 

熱中症とは

高温多湿の環境に身体が適応できないことで生じるさまざまな症状の総称です。

 

熱中症の症例と対策

めまいや顔のほてり

めまいや立ちくらみ、顔のほてりなどは熱中症のサインです。
一時的に失神することもあります。

・対処法

エアコンの効いた部屋で横になり安静にしておきましょう。

この時、足の高さを上げて(10~15cm)横になることをお勧めします。

なぜなら心臓への血流量が増えて血圧が上がって脳への血流を改善させる効果がある為です。

もし、保冷剤があれば首筋や脇の下などを冷やしてください。
太い静脈が体表面にあり効果的です。

外出していた場合に症状が出たら日陰に移動して休んでくださいね。

筋肉痛や筋肉のけいれん

手足の筋肉がつるなどの症状です。
人によっては首や背中などがつります。
筋肉がピクピクけいれんしたり、硬くなったりします。

・対処法
水分だけでなく、塩分の摂取も大事です。

なぜなら、大量の汗をかいたときに体内から水分だけでなく

塩分(ナトリウム塩素)も同時に失われます。

 

塩分濃度が下がれば手足の筋肉に収縮が起こってけいれんが起きることがあります。

身体のだるさや吐き気

身体がぐったりして

吐き気や嘔吐の症状がでる。

さらに悪化するとイライラや無気力などの
二次的症状が出るので注意しましょう。

・対処法
身体のだるさを感じたら涼しい部屋で
1日ゆっくりと休養をとりましょう。

それでもだるさが抜けない場合は
病気や疾患が隠れている場合があるので早めに病院で受診されることをお勧めします。

特に『沈黙の臓器』と呼ばれている肝臓は

重症化してくる可能性があるので注意してください。

汗のかきかたがおかしい

汗をタオルで拭いても拭いても滝のように出てくる。

もしくは全く汗をかかないなど、汗のかきかたに異常がある場合は

熱中症の可能性があります。

【汗で体温調整をしている】
体温が上昇すると、脳の体温調節中枢から

汗を出すように指令がでて汗腺が反応します。

血管から汗腺に水分が移動して、皮膚から汗が出ます。

その汗が蒸発することで身体から熱を奪っていって体温を下げます。

・対処法
暑いからといって、暑さを避けた生活は避けた方がいいです。

要するに、外出を避けてエアコンがガンガンに効いた室内で1日過ごす生活のことです。

 

最も良くないのが寝る時もずっとエアコンが効いた中で寝てしまうことです。

こうなると汗腺機能が衰えてしまってうまく体温調整ができない身体になってしまいます。

体温が高い、皮膚の異常

体温が高いと皮膚を触ると熱くなっています。

皮膚が赤く乾いているなどの症状も

熱中症になってる可能性があります。

・対処法
身体を循環する血液を保冷剤や濡れたタオルで冷やすといいです。
冷却効果が高い部位は脈拍がとれるような
皮膚が薄いところです。

たとえば、首と付く箇所(手首、首、足首)
あとはひじの内側やひざの裏、こめかみなどです。

呼びかけに反応しない、まっすぐ歩けない

呼びかけに反応しなかったり

おかしな返答をする。

身体がガクガクしてきてまっすぐ歩けないなどの異常があるときは

重度の熱中症にかかっているので直ちに医療機関で受診してください。

 

 

上記のような症状が出ないように
日頃から熱中症の予防や対策をしていきましょうね。

 

 

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はじめまして。整体師の渡辺と申します。 癒しの業界で培ってきたノウハウや知識を活かして2016年9月に浜松市にて「癒しサロンリカバリー」をOPEN。様々なお悩みを持つお客様と真摯に向き合いお客様との信頼を構築してきました。その中でもっと癒し業界を盛り上げたい気持ちが芽生え、同年「リカバリーツボ指圧スクール」を開校。実績が認められ、体質改善のプロとしてメディアに掲載。某全国誌にも「頭ほぐしのプロ」として掲載された実績を持つ。